109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-03-23 令和 4年建設常任委員会( 3月23日)

改正理由は、世帯員の増減や加齢、病気などによる身体機能低下等理由とした公営住宅既存入居者の住み替えニーズに対応するためでございます。  改正内容でございますが、大分市営住宅条例第5条第7号の現に市営住宅等に入居している者を、現に公営住宅に入居している者と改めるものでございます。  なお、本条例改正案につきましては、令和4年第2回定例会で議案の上程を予定しております。

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

出張シニアサポート事業は、長引くコロナ禍において、心身機能低下等が危惧される高齢者早期発見早期支援につなげるため、通いの場が休止している地区には長寿支援課保健師社会福祉協議会職員チーム高齢者宅訪問通いの場の再開に合わせて公民館でフレイルチェックの支援健康相談日常生活の困りごと等相談を行っています。  

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

社会福祉協議会におけるDX推進については、これまでもQRコード活動によるイベント等参加手続簡素化、SNSの効果的活用による広報事業のリニューアル、ウェブ会議の導入による移動経費の削減、時間短縮、交通事故危険性低下等積極的にデジタル技術を活用し、市民利便性の向上と業務効率化に取組んでいます。 

宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文

項目め地域のために、についての一点目、都市計画地域でも、地域課題解決するためにアーバンデザイン会議が中心となって「まちづくり協議会」を設立すべきでは、についてですが、市では、平成二十年度から周辺部対策の一環として、少子高齢化に伴い集落機能低下等が危惧された安心院・院内地域を先行して、地域課題解決活性化について自ら考え実践する新たな地域コミュニティ組織の設立を推進してまいりました。

臼杵市議会 2021-09-15 09月15日-03号

本市農業農村を取り巻く環境は、農業者高齢化遊休農地増加による農村の持つ環境保全機能低下等依然として厳しい状況が続いております。 そのような中、食と農業の再生を図り、活力ある本市農業振興を推進するため、平成22年3月定例会において、市議会発議により、ほんまもんの里みんなでつくる臼杵市食と農業基本条例を制定しています。 

杵築市議会 2021-06-09 06月09日-03号

従前の農業共済制度は、自然災害による収量減少対象価格低下等対象外であり、また対象品目が限定的で農業経営全体をカバーできていないという問題点がありました。この問題解決に加え、収益性の高い新規作物生産や販路の開拓等へのチャレンジを推進するため、品目の枠にとらわれず農業経営ごと収入全体に対応できる保険制度として導入された経緯があります。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員

杵築市議会 2021-03-03 03月03日-03号

医療介護連携課長小俣玲子君) 地域ケア会議で検討するケースでは、例えば短期集中予防サービス等利用することで、元気になってもサービス利用が終わると活動量低下等によってもとに戻ってしまうケースが多くありました。 そこで、その予防策として、歩いて通える場所に週一通いの場を展開し、住民自らが運動する場を増やしています。平成30年度から取組を始め、現在、市内12か所となっております。 

豊後大野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

この背景としましては、寒波到来に伴う電力需要増加悪天候による太陽光発電等発電量低下火力発電用燃料である液化天然ガス在庫減少に伴う発電量低下等要因が考えられています。 その後、1月22日に電力ガス取引監視等委員会スポット市場における需給曲線の公開を開始して以降、明らかに価格も安定して推移していることから、今回の市場価格高騰は業界においても一時的なものと見込まれています。 

中津市議会 2021-03-01 03月01日-02号

少子高齢化出生率低下等背景に、生産年齢人口減少が大きな社会問題となっています。より少ない職員で多様化する市民ニーズに応えていくためには、業務効率化を図る一方で、人的資源を人のぬくもりを必要とする市民との対話や、政策立案といった業務に配分し、人に優しいデジタル化を推進し、さらなる市民サービスの充実を図ります。 三つ目は、データ活用による新たな価値の創出であります。 

宇佐市議会 2020-09-09 2020年09月09日 令和2年第5回定例会(第3号) 本文

次に、三項目め、独り暮らしの高齢者障害者について、ごみ出し支援をする自治体が増えているが、見守りも兼ねて取り組むべきではについてですが、高齢者については、機低下等が見られ、ごみ出し支援が必要な介護予防日常生活支援総合事業対象者や要支援・要介護認定を受けた方については、訪問介護サービス等利用により支援が受けられます。